安全で新鮮な水産物のために水産物品質管理院が共にします。
こんにちは。水産物品質管理院です。
水産物品質管理院は水産物に対する安全性を確保するために輸出水産物検査を始めとし、生態系保存のための移殖用水産物に対する検疫業務、生産者・消費者のための原産地表示の指導・取り締まり業務などを遂行しています。
水産物が健康・長寿食品として認識の幅が広がりながら、水産物に対する関心が日に日に高まることを深く認識し、その期待に応えるために我々は水産物検査行政の情報化及び科学化を推進しながら、水産物品質管理を取り仕切る機関としての莫大な責務を皆様の信頼を得て遂行して行きたいと思います
今後、全国支院の全職員と共に安全で高品質の水産物を食卓へお届けできるよう全力を尽くします。
国立水産物品質管理院長